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はくさんタイムス風

車の名義変更なんて簡単! なんてことはないと思う その3

前の投稿でネッツトヨタで査定をしてもらうところまで書いたので、続いてガリバーから

4/24 ガリバーへ査定にいく。事前に電話で事情を話していたにもかかわらず、まったくこちらの趣旨が理解されていないもよう。こちらとしては会社から「私」が譲ってもらうのに必要な価格の査定なので安いほうがいいのだが、ガリバーとしてはこのおんぼろ車がどうしても欲しいらしい。相場表では0円になるがうちでは・・・うそでしょ?というような金額を店長は言ってきた。

何回もこちらの趣旨を申し上げたのだが最後までご理解いただけなかったようなので、相場表では0円にしかならないのですね?という言質を取って退散。

事前にあれだけ時間をかけて説明した意味はなんだったのか?

車売るならガリバーへどうぞ。事故車以外なら買い取ってくれますよ。相場表では0円でもちゃんと金額出してくれますから。ただし、こちらの意図・意思を汲んでくれるかどうかはわかりませんが・・・

5/1 社長から会社の実印と印鑑カードを借りる。車の名義変更に必要なのは車検証上の所有者の印鑑証明書だけなので、必要ないかなとは思ったけれど、一応何がどうなるかわからないので・・・もしかしたら所有権解除をしてから名義変更という手続きを取らねばならないかもしれないし

5/6社長から印鑑カードを借りていられるのが5/7までだったので、5/6に法務局で会社の印鑑証明書を取得する。

その前に警視庁志村警察署に行って車庫証明の申請。朝8時30分から開始なのに8時過ぎに警察署についてしまい30分ぶらぶらして待つ。

車庫証明は警察署の入り口すぐのところにあって、大きく「車庫証明」と看板が出ていた。比較的用事の多い部署だから?

書類はネットでダウンロードしていたのでその場で書く必要はなかったけど、ちゃんとおいてあった。現名義の車庫証明の書類は手書きをスキャンしていたところが結構あって、私は自分の字に自信がもてないタイプなので、気合でダウンロードしたPDFファイルにフォームを作り、文字を打ち込んで完成させた。イラストレーターで開いて文字を直接打ち込むと言う手もあったしそちらのほうが早そうだったけど、後で使うかもしれないので・・・

さて、このダウンロードしたファイルに一部問題点というか不明な点があった。

「自動車保管場所証明申請書」と「保管場所標章交付申請書」は手書きの場合複写式になっていてほとんどの事項が同じ位置に記載されている。なのになぜか申請日の日付部分だけがずれている。このため日付部分のみ同じ申請日にしたものと「保管場所標章交付申請書」の申請日だけ記載しないものの2バージョンを持っていった。

こちらとしては申請するために警察署に行った日は同じなので申請日は一緒にするのがスジではないかと思ったのだが、わざわざ場所をずらしているあたり何かあるのでは・・・

結局、8時30分に受付番号1番で呼ばれた私は、上記の2種類の申請書と「保管場所の所在図・配置図」、「保管場所使用承諾書」を提出し申請をした。

担当のおまわりさんはえらく気さくな人で、「連休はどこかに行ったの?」とか話しかけてくる。そしてこちらの書類に不備がないか確認すると、免許証見せてくださいとおっしゃる。現住所確認である。その後スキャナーで申請書を読み取ると、なにやらパソコンでいろいろ打ち込んでいる。その後駐車場の大家さんにおもむろに電話をかけ、今申請に来られているが、以前○○さんにお貸しになっていた場所ですか?と尋ねている。駐車場の情報は一度登録するとしっかり記録されているらしい。

その辺の確認が終わると出納用の用紙が出力されて、これもって2階の窓口でお金を払ってきてと言われる。言われたとおり2階に行って支払い窓口で申請料金の2100円を払うと「納入通知書兼領収証書」を返してくれた。ちなみにスキャナーで読み取った印影がばっちり押されている。なんというか、スキャナーで読み取った印影は捺印とは違うのでは?

「納入通知書兼領収証書」を持ってまた先ほどの窓口に戻ると、11日にはできてるから、取りに来るとき500円と印鑑持ってきてねと言われる。この間10分くらい。仕事に遅刻していくので早足で地下鉄本蓮沼駅に向かう

地下鉄三田線で新板橋まで乗り、東京法務局の板橋出張所に向かう。

会社の管轄登記所は田無だから本来田無に行かなければならないが、今登記所はオンライン化されているので全国どこでも印鑑証明が取れる。すでに用紙もネットでダウンロードして記入済みだったので印紙の売捌所に行き登記印紙を買う。

印紙の売捌所は登記所の中にあることもあれば外にあることもある。ちなみに田無は外、板橋と所沢は中だった。また、登記所で使うのは登記印紙。領収書に貼り付ける収入印紙とは違う。せっかく?なので会社の登記簿謄本も取得してみた。今は履歴事項全部証明書と言う。

印鑑証明は印鑑カードさえあれば代理人でも取得でき(いちいち社長が出向いていたら大変ですものね)、謄本は誰でも取得できるので委任状は必要ない。

ここでもただ書類を出力するだけなので5分とかからなかった。

続く

車の名義変更なんて簡単! なんてことはないと思う その2

前の投稿で車を会社から貰い受けた私なんですが、自宅に駐車場がありません。

車じゃ路駐するわけにもいかず(バイクでもね)車庫は必要ですから、近所にある駐車場の大家さんに直接話をして貸してもらうことにしました。

その大家さんとは私は直接面識はなかったのですが、母親が知っていたので紹介してもらいました。

4/15には話をつけておいたのですぐにでも持ってこれたのですが、諸事情で17日に会社から自宅まで持ってくることにしました。なんせ、18日には会社名義の保険も切れるので・・・

4/17 懇意にしている保険屋さんに電話

「車を保険に入れたいんですけど、今はまだ会社の名義になっていて自分のものにはなっていないのですがそういう場合でも保険って入れるんですか?」

『車検証のコピーに確かにあなたの所有物になっているという一筆をもらえれば大丈夫です』

「自賠責はどうなるんでしょう?」

『自賠責は人につくのではなくてその車台番号にかかっているのでそのままで大丈夫です』

「そうですか、ありがとうございます」

4/19 社長から電話

弁護士に話をしたところ、車を譲渡するに当たって査定をして来いとのこと。最低でも2件は回れと言っているとのこと。1件は社長のほうで話をつけてあると言うことなのでもともとの購入店であるネッツトヨタに持ち込むことに決定。もう1件は自力で探すことに

4/21 保険屋さんと会社帰りに待ち合わせ。その場で保険契約。別に急いでなかったけど翌22日からにしてもらう

4/24 ネッツトヨタに行く。電話してから行かなかった私も悪いのだが、担当の方は出かけていてすぐ戻るとのこと。じゃあ待たせてくださいということで店内で待つこと2時間。いいかげん店内にある漫画も読み飽きてきて仕方なく

「あの~先ほどから2時間ほど待たせていただいているんですが、○○さんはまだお戻りになられないですか?」

『え?ちょっ、ちょっとお待ちください!』

2分と経たずに現れました。完全に忘れ去られていたみたいです。ついでに話もまったく通っておらず・・・一から話して査定してもらうことに

30分後、査定終了。まあ当然のことながら0円です。その0円である証明を貰って次はガリバーへ

つづく

車の名義変更なんて簡単! なんてことはないと思う その1

以前の投稿で勤務先が倒産したことを述べましたが、2台あるうちの1台はローンが残っていたのでローン会社が引き上げてしまいましたが、残り1台はそのまま会社に残りました。

平成16年登録のヴィッツ。まもなく17万キロを走ろうかというおんぼろ車です。

しかしながら毎日乗り続けていて、わりとマメにオイル交換とかしていたので状態はそれほど悪くありません。ま、あちこち傷やら汚れやらはついておりますが・・・

ちょうど車が欲しい年頃だったので(なんじゃそりゃ)、ほぼタダなら貰い受けようと思ったのが間違いの元だったのかもしれません。

3/15に会社が倒産すると言うことを告げられ、3/31に会社の営業を終了。その後は会社の中を片付けつつ最後のご挨拶であるとか、次の会社の面接を受けたりとか、会社からでた廃材とかを沼田にある友人の別荘に運んだりとかして、4/16に片付けも完了し解雇となったわけですが、4/15に社長に言って、「もし貰い手がないのなら私が貰いますけど」で譲渡成立、自宅に持って帰りました。私物とともに・・・

なおこの時点ではあとあと面倒が待っているとは露ほどにも思っていませんでした。

つづく

運転免許証の中国語翻訳文を入手しました

台湾ではいろいろあって日本の免許証や国際免許証では運転できなかったんですが、中国語翻訳文を一緒に持つことで台湾でも日本の免許証で運転できるようになりました。

もちろん台湾の人も日本で台湾の免許証に日本語翻訳文を一緒に持つことで同じことができるようなりました。

なお発行機関は(財)交流協会ですが、日本国内ではJAFが受託して発行しています。

無駄なことに、私も昨年11月9日に取得してみました。

翻訳文

運転免許証中国語翻訳文

さて、その翻訳文ですが、A4のちょっと厚手の紙に印字してありまして、姓名・生年月日・住所(日本の)・発行国/発行機関・発行年月日・免許種類・有効期限・免許証番号・免許条件・最初の免許取得年月日・備考というものが並んでおります。

お互い漢字の国同士なのでほとんど漢字が並んでおります。日付のところは元号から西暦に書き換えられておりますが、これは台湾でしか使わないものなので民国歴でも良かったのではないかと・・・ちなみに今年は民国99年です。

免許の種類には日本における免許がそのまま書いてあり、免許されている種類のところに○が打ってあります。私の場合は中型(8t限定)と普通二輪ですね。

その下に「可駕駛車輛類型」という欄があり、付属のページを見よとかかれております。ここで台湾における免許種類への対応を取っているのですね。

私の場合台湾の免許制度になると「小型車駕照」と「大型重型機器腳踏車駕照」というのになるらしく、かつ日本の普通二輪免許保持者が台湾において運転する場合は550cc以下の大型重型機器腳踏車に限る。とされているようです。日本より150cc大きい車に乗れるようです。私のつたない中国語読解力だと。

バイクのことは腳踏車というみたいですね。台湾では「小型軽型」・「普通軽型」・「普通重型」・「大型重型B」・「大型重型A」の5種類に分類しているようで、

  • 小型軽型・・・1.34馬力以下の電動?で45km/h以下の二輪
  • 普通軽型・・・50cc以下で45km/h以下の二輪
  • 普通重型・・・250cc以下の二輪
  • 大型重型B・・・550cc以下の二輪
  • 大型重型A・・・551cc以上?の二輪

のようになっています。

中型8t限定では「小客車」・「小客貨両用車」・「代用小客車」・「小貨車」に乗れるようで、ざっくりいうと総重量3.5t以下の車で定員9人以下か24人以下の幼稚園専用車みたいです。日本より貨物系の制限がきついですね。

なお、この翻訳文ですが、日本で取得するのに1通3300円します。高っ!普通の国際免許証2650円であちこちの国の車に乗れることを考えると、1国なのに・・・ちなみに国際免許証は発給日から1年間有効ですが、翻訳文はあくまで翻訳なので日本の免許更新まで有効です。

交流協会台北事務所の免許関連情報

JAFの海外サポート:台湾

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