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車の名義変更なんて簡単! なんてことはないと思う 最終回
- 2010 年 5 月 24 日 00:46
- 未分類
前の投稿ですべての書類が整ったところまで書いた。
今日は本番である。
5/14 週に2回も遅刻するという暴挙を犯しながらとうとうこの日がやってきた。本当なら1日休みたいところだが何せ入ったばかりの会社、あまり無茶もいえないのでなるたけ早く来ますとだけ言っておいた。実際どれくらい時間がかかるかわからなかったのである。
前日練馬の事務所に電話できればよかったのだが、時間がなく、事務所が何時から開いているのか、果たして書類はこれで全部そろっているのかまったく不安なままいくことになった。なにせ練馬自動車検査登録事務所のHPには、受付時間はお問い合わせくださいとしか書いていない。
まあ、役所は8時30分か8時45分のどちらかだろうということで、名義変更するヴィッツに乗って事務所に向かう。
8時30分ちょっとすぎに到着すると門は開いており、駐車場にも何台かの車が止まっている。それらの車の脇に私も止めて、周りを見渡すと用紙販売と書いた建物がある。たぶんあそこだなと思い車検証やら必要な書類を持ってその建物に向かう。
窓口に、「車の名義変更できたんですが」と伝えると、書類代は520円ですといわれる。
520円払って用紙を受け取ると、「このOCRの紙は鉛筆で、あとはボールペンです。Aの建物で書類を書いたら窓口に提出してください。わからないことがあったら向こうの窓口で聞いてください」といわれ、隣のAの建物へ
Aの建物は自動車検査登録事務所。ここの本丸である。
ここでOCRの書類に鉛筆で書き込んでいく。書き方のあんちょこは筆記台の前に書いてあり、それを見ながら書いていく。
ここで希望ナンバーを予約していた人は希望ナンバーの予約番号を書くらしい。私は特にナンバーの予約などをしてこなかったのでそこは空欄で行く。
所有者の住所欄は昨日調べた住所コードを記載。あとは今持っている車検証の内容をコピーしていく感じだ。
OCRを書き終わり、手数料納付書に移る。
手数料納付書にはあらかじめ500円の印紙が貼ってあった。これが書類代520円の500円分である。ここはボールペンで書くべきところを埋めていく感じ。ぜんぶあんちょこがある。
書き終わると書類を持って窓口に行くが、このとき筆記台の前にあるあんちょこ横に書類の並べる順番が書いてあった。おそらくこれは大変重要である。このとおりに並べれば何も文句はないだろう。案の定必要なのはここに書いてある書類のみ。使用者である会社の印鑑証明や、自分自身の住民票の写し、自動車税の納税証明書などは書いていない。ただ、順番に並べたらホチキスで留めろと書いてあるのだが肝心のホチキスが見当たらない。
仕方がないので順番だけそろえて窓口に提出した。窓口氏は種類の体裁を確認すると、「今日こられているあなたは新しい所有者ということで間違いないですね」と確認。OCRに実印が押してあり、委任状がないので確認したのだろう。「そうです」と答えたら、「手続きをしますので隣から呼ばれますからお待ちください」とのこと、この時点で時間は8時46分。事務所には8時45分始業と書いてあったが実際にはその前から仕事はしていたように思う。
5分と待たずに呼ばれて新しい車検証が手渡された。待っているときに気づいたのだが、名義変更や住所変更の代行手続きで来ていると思われるプロの皆様はすでに旧ナンバーをはずしている。そう、車検場まで乗ってくるときにはナンバーが必要だけど、ついちゃったらもう必要ない。先にはずしておけば時間の節約になるというわけ。
新しい車検証を手渡されると、今度は旧ナンバーをはずして先ほど書類を買った場所に持っていき、返納する。このナンバーはずしが意外と厄介である。
大き目のプラスドライバーやソケットレンチ、封緘をはずすためのマイナスドライバーなど工具が必要である。私は事前に情報を仕入れていたものの、封緘がうまくはずせず、封緘をしてくれる作業員さんにお願いしてはずしてもらった。なんだか簡単にはずせる工具をお持ちだった。
ナンバーが外れたら返納する。そこで返納した証拠のハンコをもらうと今度は税金の申告である。Cの建物が都の自動車税事務所で、そこで税金の申告をする。
まごまごしていたら職員の人が書き方を指導してくれた。前のナンバーと以前の所有者・使用者の名称・住所を判る範囲で書いて、後は自分の住所や車検証に載っていることを書き込んでいくだけである。
これを書いて提出したところ、職員氏は奥のPCでなにやら情報を取り出し、私の書いた申告書に書き足し、税額の欄は「免税点以下」のスタンプを押して終了。控えを渡されてまたBの建物に戻る。
Bの建物では書類が全部OKなのを確認してナンバー代1440円を支払うと新しいナンバープレートが交付された。これをもって車に戻る。
車に自分自身でナンバーを取り付けていると、先ほど封緘をはずしてくれた作業員さんが近づいてきた。一応間違いがないかどうかを見てもらってからきつく閉め、「お願いします」と言ったけどなかなか後ろに来ない。すると前のボンネットを開けて。といわれた。
ボンネット開けると作業員さんはおもむろに車台番号を確認。間違いがないことを確認して封緘して言った。「これですべて終了です」
ばたばたして忙しかった車の名義変更もやっと終了した。
車を事務所に持ち込んでから45分ほど経過していた。
おわり。
気が向いたら書類の書き方を掲載します。
※参考になるところ
車の名義変更なんて簡単! なんてことはないと思う その6
- 2010 年 5 月 23 日 10:17
- 未分類
前の投稿でトヨタに書類が発送されるところまで書いていたのでその続き
5/13 夕方18時30分にトヨタに到着。書類をもらう。ネッツトヨタ東京の印鑑証明、譲渡証明書、委任状をもらう。私が提出した会社の印鑑証明、委任状はトヨタ内の手続きで使用するということなので戻ってこなかった。
一応迷惑もかけているので御代は?と聞いたが、こちらで何か人が動いているわけではないから無料ですとのこと。7月の定期点検時にはよろしくお願いしますといって店を出る。
帰宅し、明日の本番?に備え種類の最終チェックを行う。
ここにいたるまでに参考にしてきたサイトがいくつかあって、そこを見ると納税証明書と書いてある。やば、それだけないわと藁をもすがる思いで国土交通省の該当ページを見ると、申請に必要な書類には記載がない。ごたごたいわれたら最悪ここのページに書いてないといって突っぱねてやろうと開き直り、同じサイト内にある「自動車登録関係コード検索システム」というページで自宅の住所コードを調べて印刷し、寝た。
車の名義変更なんて簡単! なんてことはないと思う その5
- 09:59
- 未分類
前の投稿でトヨタに書類を届けたところまで書いたのでその続き。
5/12 前日に出来上がっているはずの車庫証明を取りに行く。今回は少し計算をして8時25分ころに警察署に到着するように行ってみた。今回も受付番号1番であった。
前回もらった「納入通知書兼領収証書」が引換券代わりなのでこちらを見せると、なにやらファイルを取り出してきた。どうもその中に証明書があるらしい。
受け取りの印鑑を押して(何箇所かあった)、またもや「納入通知書兼領収証書」を発行。今度は500円を払ってきなさいとのこと。
2階の窓口で払って下に下りてくると、「書類の用意ができました。これが陸運局に提出するやつ、これはあなたが控えで持っておくほう。まあ車検証と一緒にしておくのが無難かなあ。それとシールね。これで終了ですごくろうさま~」と書類一式を渡してもらえました。この間5分ほど。この記事を書くにあたってよくよく見てみたら、本人保管用と書いてあるほうは「保管場所標章番号通知書」で、申請日は今日(5/12)になっていた。やはり申請時にはあそこの日にちは記載する必要はなかったみたい。
またもや遅刻して会社に向かうので早足で本蓮沼駅へ行き、今度は自分の印鑑証明を取りに区役所へ。
板橋区役所前駅から区役所にはそのまま入れるようになっている。地下の夜間受付を過ぎたところに自動交付機があるのを発見。もしかして自動交付のほうが安いのか?と思いつつ窓口へ
窓口で書類を書いて提出するときに聞いてみると、免許証持っていれば今「いたばし区民カード」に引き換えますという。
このカードに切り替えると印鑑証明・住民票の写し・税証明が1通200円で取れるという。
100円安いじゃん。ので、早速切り替え。
書類を書き直して、印鑑証明用・住民票の写し用・税証明用にそれぞれ暗証番号を入力。それを確認するためにもう一度暗証番号入力で全部で6回暗証番号を入力する。それで終わり。カードを渡されたらすぐに自動機で交付できるとのこと。早速というか時間が惜しいのですぐにやってみる。
機械はちょっと「もっさり」した動きであるが別段と~っても遅いというほどでもない。土日関係なく夜9時まで動いているとのこと。自宅近くにあった出張所は統合で離れたところに行ってしまったが、自動交付機はいまだに旧出張所に健在である。今度は自動機で発行。値段も100円安い、歩いていける、便利になる。が、そんなに住民票の写しとか印鑑証明って必要になるものだろうか?
どちらにしても必要な印鑑証明と、もしものために住民票を1通。取っておいた。
会社についてから、日曜日にもって行った会社の書類についてトヨタから何の音沙汰もないので電話をしてみる。すると今日「所有権解除センター」から電話がある予定で、それがあってから電話しようと思っていたとのこと。もうすぐ会社がなくなるといっているのになんか切迫感がない。ま、当たり前ですね、自分の会社がつぶれるわけではないから。
来週には裁判所に破産の申し立てをすること、それまでには名義変更を終わらせたいこと、それには今日を含めて水・木・金の3日間しかないこと。それらを説明してなるべく早く書類がほしい旨を伝える。確認が取れ次第電話をくれることになった。
数時間後、書類は明日木曜日午前中着でトヨタに到着する旨電話があった。
車の名義変更なんて簡単! なんてことはないと思う その4
- 09:10
- 未分類
前の投稿で車庫証明の申請と会社の印鑑証明を取得したところまで書いたので、続いて
5/7 トヨタから電話。「所有権解除センター」から所有権解除についてOKが出たので、ついては会社の印鑑証明と委任状がほしいとのこと。
会社の印鑑証明はわからなくもないけど、なんで委任状が?と思ったが、とりあえずよくわからないので日曜日に書類を届けると伝える。ただ委任状は1通しか持っておらずそれを渡すと手続きができるのかどうか、印鑑は返してしまって手元にない旨を伝える。
5/9 トヨタに向かう。言われたとおり会社の印鑑証明など一切の書類を持っていった。
どうも通常はトヨタで名義変更の一切をやるものらしい。代金はしめて2万何千円らしいが、こちらにはお金もないし、そもそもやってもらえるとも思っていなかった。
で、会社の印鑑証明を1通と、委任状1通を要求された。印鑑証明は2通あるからいいとして、委任状は1通しかないこと。その委任状も会社が私を受任者とする委任状であって渡しても意味があまりないような気がする旨伝えたが、所有権解除については社内にある「所有権解除センター」がすべてを取り仕切っているので店ではどうすることもできない。センターは事務方なので平日の5時までしか開いていないのでなんともいえない。などなどまあ自分のところで決められないことなので仕方がない。相手もいないことだしとりあえず預かりますみたいな。
ま、こちらもお願いしている以上あまりごたごたするのも気が引けるし(正直なところ迷惑をかけてるようなもの)とりあえず引き下がったが、いまいちというかまったく釈然としないことがひとつ。
委任状には、委任者の住所氏名と「実印」を押して、その他の部分は白紙で出せというところ。あげく店に用意してある委任状にはご丁寧に捨印を押す欄まで用意されている周到ぶり。
ごめんなさい。いくら天下のトヨタさんでも、印鑑証明つきの実印が押してある白紙委任状を渡せるほど私は度胸が据わってません。
どちらにしても書類をもらうことができなければ手続きもできないわけで(車の所有権移転には所有者の印鑑証明が必要)、ここは理屈を言っているより書類優先で
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